Track6 knock you ~戸田誠司
投稿者:mori 投稿日時:2009/08/10(月) 13:04
『天才とは1%のひらめきと99%の努力』エジソンはこの言葉の中で努力することの尊さを諭している。(天才の存在を否定するレトリックでもある。…たぶんね。)一方で『99%のひらめきと1%の努力』のほうが、より天才ぽい感じがするんじゃないか、こんな風にも思ったりする。またはどんな比率であれ100%に到達出来る人こそ、天才と呼ぶに相応しい、とも思うが。~戸田誠司はひらめきだけの人ではないし、かといってあんまり努力の人って感じもしないが、天才肌の人であることは間違いない。新しいモノや進化するモノには抵抗なく順応するし使いこなすセンスは衆知、さっきの天才の定義に当てはまらない番外なんである。(あまり軽々に天才って呼ぶのもナンだから、天才肌ってことで)。世間にはYMOやムーンライダーズのフォロワー的位置付けをする向きもあるが、それはシックリこない。あくまでも新種、あるいは突然変異種である。あと、テクノポップの人って認識にも異議ありで、この人の本質はロックミュージシャン!(…の
、ハズ)だ。小山田圭吾もやっぱり新種天才肌の人だが、コテコテのロック好きでホントはバンド志向なんだけど、なんだかあとに退けなくなっちゃった的境遇など、この二人には共通する部分も多い(注:全部憶測デス)。名作there she goesから、またしても数年が経過している。しかも『戸田誠司は私の師匠』と公言して憚らない田中雄二氏(桜ヶ丘ジョナ作戦本部付非常勤参謀長兼ギョーカイ事情通兼アートワーク全権主幹)によると、「戸田さんの音楽スイッチはなかなかONにならない、近年は特に。」とのことだから、この゛knock you゛はまさに貴重な音源、快挙であると言って良い。しかも出色の出来とくれば当然の★★★★★
